弊社の開発チームについてご紹介します。

開発チームでは、「いいこと悪いこと含め等身大の自分たちを知ってもらうこと」を大切にしていて、そのうえで私達と働きたい!と感じてくれる人に出会いたいと願っています。このストーリーを読めば、フルカイテン開発チームについて下記のことが分かります。

・開発チームのリーダー「パンサー師匠」はどんな人か?
・言語選定はどうやっているの?
・フルカイテンの開発マネジメントは自分に合っているか?
・チームの課題は?
・お客様からの要望はどんなプロセスで対応してる?
・チーム内やビズメンバーとのコミュニケーションはどうしてる?

今日は他でもない開発のリーダー、「パンサー師匠」に根掘り葉掘り聞いてみました!
※師匠は、なぜパンサー師匠と呼ばれているのか。はページ最後で解説。

師匠は初対面で「優しさ」とか「大人の思いやり」という印象が見て取れる人。
新卒では建築関係の仕事をしていましたが、自作するほどPC好きがきっかけで、働きながら独学でプログラミングを学びエンジニアに転身したそう。

エンジニア歴16年、現在フルカイテンの8名のエンジニアをまとめる存在です。

師匠の人柄が伝わるよう、できるだけインタビュー時の言葉のままでお送りします。



◆師匠、好きな言語はありますか?

特には、ないんですよね。

どの言語が好きとか嫌いというよりかは、何を生み出せるかを考えています。
そのために、状況状況に応じて「適した言語を使う」ことが大事だと考えています。

自分が好きな言語を強いて言うならC#ですかね。

・エンジニアには「言語愛」が強い人が結構いる印象なんですが

確かにそういう人はいます。ですがフルカイテンでは、個人の言語愛はいったん「おいといて」ということで......

どの言語を使うかよりも、何を作るかが大事で、チーム全体としてもその方向性でいってます。


今FULL KAITENのバージョン3をゼロベースで作っていってますが、まさにその考え方で言語も話し合っているところです。

メンバーそれぞれ好きな言語があるのかもしれませんが、皆何が大事かという考えを理解してくれていますね。

・師匠のマネジメントって、言い方変ですが、「失敗したらケツは拭いてくれるけど、あとは自由」みたいな。めちゃくちゃメンバーにとってやりやすいと思うんですよ。

そうですね。私がトップダウンで各自のタスクをガチガチに決めるとしたら、それは違うなと思ってます。

個々のメンバーに裁量を持たせ、自分で考えて自分で決めてやる方がチームのパフォーマンスが最大化されますし。

逆に自分で考えて動けず、上から言われたことだけしかできないのではベンチャーではやっていけないかな、とも思いますね。

・代表瀬川がよく「道幅」って表現するんですが、メンバーにはやっていい「道幅」だけ決められていて、あとは個々に裁量を持たせている感じですね。

これまで別の仕事でも何度か開発のマネジメントを経験してきましたが、行きついたのが

「サーバントリーダーシップ」という、「支配」ではなく「支援」型のマネジメント

ですね。個々のメンバーのやり方・実力を発揮してくれてれば、自然に全体がうまくいくと感じています。

面倒なことは私が引き受け、細かい指示は出さずにフォローしながら「導いていく」というやり方を心がけています。

 



◆今のチームの課題は?


開発のルールがまだ未整備なところです。例えば「ある機能をリリースするのにこういう開発フローで」という体制がまだしっかりは整っていないですね。

これらについて今対策をしています。これまでは誰が何やっているか分かっていない状態だったんですが、それを今着々と見える化しています。

例えばビズから上がってきたお客様の要望を、どういうフローで意思決定するか、というよなことを整えていってるところです。

・SaaSの大変なこととして、お客様から要望がどんどん上がってきますよね。その優先度の付け方などはどうしていますか?

お客様からの要望はビズメンバー経由ですぐに管理ツールに登録される仕組みになっているので、すぐに私達も認識します。そのツールの中でやるべきことがどんどん溜まっていくんですね。

優先順位の決め方ですが、

週に3日ほど、エンジニア1名・ビズサイド2名で話し合います。


ほぼ毎日やってたこともありましたので、かなり密にやりとりしていますね。
優先順位は、お客様への影響度の大きさで決めます。お客様のサクセスを止めてはいけないですから。



◆ずばりビズとエンジニアの距離感ってどうですか?


仕事では、とても良いコミュニケーションができていると思います。
仕事以外のコミュニケーションはと聞かれると、そこまで活発ではないですね。

ただ、全社で週に1回強制的に「雑談」の時間があります。シャッフルされたメンバーで、ビズもエンジニアも関係なくランダムに3〜4人のグループになって、出身地の話とか、子供の話とか、どこどこ行ってきたとかそんな話をします。

これはリモートワーク導入がきっかけで、顔を合わせることがないからと生まれたものです。時間が15分と短いのでちょうどいいですね。この時間でお互いのことが分かったりするので、仕事でも気軽に声かけられます。

・エンジニアチーム内でのカジュアルコミュニケーションはありますか??

毎日リモートでエンジニア朝会はやってます。

そこでも雑談をするのですが、誰かがメインで話すというのはなくて全員まんべんなく話してます。普段から、「コミュニケーションでメインで話すのはこの人!」というのはないですね。
以前に勉強会を兼ねたオンライン飲み会もやったことありますが、楽しかったですよ。

普段はSlackで、とても気軽に「今話せますか?」ってメッセージがきてサクッと5分とか話すこともありますし、私もよくそうやってみんなに声かけてます。気軽に声をかけられるチームですね。



◆最後にフルカイテンに入った理由と、入ってよかったな〜!と思うことを教えてください。


代表の瀬川とは、14年ほど前に同じ職場の同僚として働いていました。フルカイテンに来ないかと毎年声をかけてもらっていて、満を持して入社しました。

会社の話やメンバーの話、プロダクトの話を聞いている中で、FULL KAITENでの在庫問題の解決が、世界の大量廃棄問題を解決できることに繋がっていくんだ、自分達の孫や子供によりよい環境を残していくんだ、という話に惹かれました。

自分にも子供がいるので、いい環境を残してやりたいという気持ちが浮かびましたし、自分が積み上げてきた技術や経験を社会に貢献することに活かしたいと思いました。

瀬川が私を誘った理由ですが、プログラマーとしての技術力と、設計からプロジェクトマネジメントまで幅広く経験してきていること、事業全体の最適化についても考えられる能力、ビズサイドとの橋渡し役としての人柄を見込んだから、と言ってもらいました。

かつての職場で同僚だった、左からパンサー師匠・まごさん(エンジニア)・代表瀬川。
瀬川の呼びかけで再びフルカイテンで志を共にしています。

フルカイテンに入って良かったなと思うことですが、フルカイテンのメンバーはみんな性格がいいんですね。単純にコミュニケーションがしやすいし、そういう人たちと働くのはやっぱり楽しいですね。

エンジニアでも優秀な人が多くて、優秀な人の中で自分がより成長できるなと思います。
前職では顧客先に常駐していたんですが、周りはお客様だったり別の会社の人だったり、業務をするにも少し壁を感じていました。

今はみんなが同じ目標に向かって切磋琢磨していると実感しています。

 
最後に「パンサー師匠」というあだ名の由来ですが......

このあだ名をつけたのは14年前、代表瀬川だったそうで、当時は同じ職場にいたそうです。

その頃師匠は黒ずくめの服装にロングブーツ、髪の毛はX JAPANみたいに上向きガチガチ(!)で、その髪型がまるで剣山だったので瀬川は花をさしてみたこともあるそう。
そんなわけで、「パンクロッカー」→「パンサー師匠」?!になったそうです。

こんな素敵な「パンサー師匠」が率いるフルカイテン開発チームをもっと知りたい!という方、オンラインで開発メンバーとカジュアルに話しませんか?

大人ベンチャーと呼ばれるフルカイテンは、決してキラキラ、イケイケはしていませんが、飾り気のない落ち着いた人間関係・仕事関係があります。自然と似たようなメンバーが集まっています。