ー現在の業務内容についての詳細を教えてください。

経営企画の仕事としては、経営計画策定・予算管理などの数値管理からIR・広報といった社外ステークホルダーとのコミュニケーションや業務提携・協業などの取りまとめなどがあり、非常に幅広い業務があります。「どうやって当社の企業価値を高めるか?」ということを常に考えていることが多く、社内外の視点から当社がどう評価されるかを意識することが大事だと思います。また、重要な経営課題を解決するためのプロジェクトを任せられることも多く、全社視点での問題解決を求められます。

ーこの会社ならではの仕事の面白さ、喜びとは?

当社の「sinops(シノプス)」は、食品小売業向けの自動発注システムを主要サービスとしています。ユーザー様が使いこなせるように当社がガイドできれば、確実に効果が出るサービスになっています。ただ、良い製品・サービスではあるもののまだまだニッチな範囲でしか知名度がなく、より広範囲に「sinops」を知ってもらうことが課題になっています。
当社の経営企画の面白さは、全てのステークホルダーとコミュニケーションする機会が持てるところです。全てのタッチポイントでどうやって「sinops」の価値を理解してもらい、ファンになってもらえるかに貢献できます。普段は情報収集やステークホルダーとの関係づくりといった地道な業務が多いですが、たまに「全ての点がつながって線になり面になる瞬間」があるのが楽しいところです。

ーこの会社ならではの仕事の大変さとは?

全てのステークホルダーとコミュニケーションできる機会がある反面、それぞれに合わせて表現方法を変更する点が大変だと思います。普段から社内外に幅広い情報のアンテナを持ち、どのステークホルダーがどんな点に興味を持つか?を把握しておくことが重要です。また、事業企画から数値管理、広報などのコミュニケーションといった幅広い業務を担当しているため、複数のプロジェクトを抱えながら大量のタスクをこなすことも求められます。

ーどんな人が向いていると思いますか?

基本的な問題解決力や信頼関係を築く力はもちろん必要ですが、その上で「構想力」を持っている人が向いていると思います。現状から将来どんな方向に進みそうかを構想し、そのためにプロアクティブな考え・行動ができる人が向いているでしょう。

ー「経営企画」のキャリアパスについて教えてください。

当社で出来たばかりの部署ということもあり実績はありませんが、経営計画・予算管理などの経営管理やIR・広報といった社外とのコミュニケーションがメインとなる領域のいずれかの責任者になって欲しいと思います。その後は経営企画全般の責任者となってもらい、その後は執行役員・役員といったキャリアパスも想定できます。